【ノルウェー】第18話:きっと良いダンナが見つかるよ〜!

Updated: Jan 9

「ノルウェー珍道中」第18話 2016年に、初めてフィヨルドを冒険した時のお話です。 前回のお話はこちら 「おばちゃ〜ん、フェリー乗れなかったよー。」 「あーもう!あの小型フェリーったら!!」 「次のは乗れるのかな?」 「次のフェリーは大型で高くなるけど、 大体の場合乗れるわよ。」 「そっか、良かった。」 おばちゃんはちょっと苦い顔つきをした。 どうやら、観光客向けのビジネスには あまり良い気がしてないようだった。 Lyseフィヨルドを行き来するフェリーは 2種類ある。 地元民が利用する小型フェリーは BakkenからLysebotnまで65クローネほど。(1000円ぐらい) https://bestilling.kolumbus.no 私が乗った観光客用の大型フェリーは 値段ハッキリ覚えていないけれど、200クローネぐらいだったかな。(3000円くらい) とにかく高い。 https://booking.visitflam.com/en/to-do/a822992/fjord-cruise-lysefjord-fit/showdetails?_ga=2.202350225.1812839863.1523094528-1433589681.1523094528 ノルウェーでの交通網は日本の2倍。 観光客用はもっと値が張る。 オススメなのは、 訪れる地域のバス会社のアプリをダウンロードしておくこと。 フェリーもバス会社が運営してるので タイムテーブルや値段がわかる。 そして何より、乗車時にチケットを買うよりも安くなる。 「ところで、おばちゃんが作った毛糸の靴下見ても良い?」 「あ〜もちろん良いよ。」 KIOSKに並んだ、色とりどりの靴下は 皆おばちゃんの手作り。 私もちょうど、靴下を編んでいたので 編み物話に花が咲いた。 結局このルームシューズにした。

実はこの子、 履く前はこんな形。

一見靴下に見えないのだけど 斜めになってる所の片側から 足を入れられるようになっている。 結構フィットして良い感じ。 「ここの冬はどんな感じですか?」 「寒いよー。雨か雪ばっかり。」 「大変ですね。」 「そう。だから冬はあったかい国に逃げてるの。 そこで冬の間は、編み物をしてるのよ。」 「素敵ですねー!」 いろんな話で盛り上がっていたら、 あっという間に2時間が過ぎた。 「おーいフェリーが来るよ〜」 KIOSKのおじちゃんが皆を呼んだ。 今度こそ、乗務員さんからチケットを買えた。 高かったから、値段は忘れることにした。笑 ドイツ人の4人も無事乗れるようだった。 地図が返ってきた。 作戦会議は終わったのかな? 大きな観光フェリーはそそくさと、 KIOSKのある小さな船着場を後にした。 振り返ると、KIOSKのご夫婦がタバコを吸いに 外へ出てきていた。 「きっと良いダンナが見つかるよぉ〜!」 そう言って笑顔で手を振ってくれた。 「トゥーセンターーーック(ありがとうございまーーーす)」 2人に教わった初めてのノルウェー語。 ちゃんと聞こえたかな? お元気で! 次回第19話。 「フィヨルド観光 船の旅」 写真いっぱいでお送りします。 お楽しみに!



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