江戸時代の人は、紙を食べた!?

Updated: Jan 6


2017年3月4日 本日、一番驚いた事。

江戸時代はECOだったとか、 日本の文化が確立された時だったとか、

興味深い内容が沢山ある。

だけど、紙を食べてたって、、、

しかも、『使い古した障子紙』を、だよ!

ねぇ?




ことの始まりは、本日参加したお話会。

『江戸の健康食~発酵と日本人の知恵~』

大好きな、 東京農大 醸造学科名誉教授の 小泉武夫 先生のお話会。



先生のお話は、いつも

食物繊維と発酵食品 和食の素晴らしさ 海外の怪しい発酵食品 納豆 うんこ 微生物 放射能

と、盛りだくさん。


テンポ良く、いろんな話が飛び出す。

とても70代と思えない ハツラツ感。


その先生が、江戸の健康食を教えてくれた。



「日本人ぐらいですよ、  ごぼうとか、レンコンとか食べるの。  繊維が必要って知ってるからね。  でもね、私ものすごぉく驚いたのはね、

 日本人は昔、紙まで食べてたんですよ!

 紙ですよ!?

 ヤギじゃありませんよ。  江戸の人たち!

 使い古した紙、  障子紙や書き損じた紙でも  綺麗に洗って食べていたんだって。」





そこまで言われたら、 どうやって食べていたのか気になる。


古くなった障子紙を3日水に浸け、たまに混ぜる。 たたき洗いした物を、葛と調理して 味噌で味をつける。 あらゆる悪病にかからず済む。


このように『料理珍味集』という古書に書かれているのだとか。


いやぁ驚きですよ。


まさか紙まで食べていたとは。



「いやぁ、良い うんこ してたんでしょね。  江戸の人たち」



という先生のつぶやきには 吹いてしまいましたが。

今と、昔とは紙の質が違いますから 便秘解消に無闇に食べないで下さいね。

昔はほとんどが和紙でしょうから、 楮(こうぞ)という原料。 今の木材から取れる、漂白した紙とはちがいますよね。

ご飯粒が糊として使われていたというだけあって。

素晴らしい、究極のECOですね。

世の中、わくわくで一杯です。

先生のマニアックなWEBマガジンはこちら http://koizumipress.com

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